Untold Editionの写真を見ると、Clubman全体が緑でまとまって見えます。ただし、ボディも樹脂部分もまったく同じ色というわけではありません。濃さの違う緑に真鍮色のアクセントを重ねた配色です。日本の発売時資料には、ルーフ選択による細かな違いも記されています。

まず知っておきたいこと

まずはここだけ

  1. 日本ではCooper D/SD Clubmanをベースに2022年に発表された特別仕様車。
  2. ボディはセージ・グリーン、ホイールアーチやサイドステップは濃いグリーン。
  3. 黒いルーフとミラーを選んだ車両には、ルーフ・ストライプが付かない。
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  • F54MINI Clubman

日本向けはDとSDの特別仕様車

2022年の日本公式発表では、Untold EditionはCooper D ClubmanとCooper SD Clubmanをベースにした特別仕様車です。限定台数が書かれていないものを、台数限定車と決めつけないようにしましょう。海外のラインアップや紹介写真には、日本とは異なる動力の車両が含まれることもあります。中古車の広告では、Edition名のほかにDかSDかを確認してください。

ボディとアーチは、同じ緑でも役割が違う

ボディの専用色はセージ・グリーンです。日本発表はホイールアーチとサイドステップを「濃いグリーン」と説明しており、全外装をボディ同色にしたとは書いていません。そこへブラス・カラーの意匠や細いストライプが加わります。写真ではボディ側面と下まわりの境目を見ると、濃淡を使って全体をまとめた配色を確認できます。

内装も緑。ただし装備にはグレード差がある

シートやドア・トリム、フロア・マットにもセージ・グリーンを用い、吹き出し口などにブラスのアクセントを配しています。日本向けの装備表では、電動フロントシートはCooper SDに付くという注記があります。写真の豪華な室内だけを見て、Dにも同じ装備があると思い込まないようにしてください。シートの色と、調整機能の有無は別に確認したい項目です。

ルーフのストライプがない理由を確かめる

標準の組み合わせはボディ同色のルーフとミラーですが、黒いルーフとミラーも選べました。その場合、ルーフ・ストライプは装備されないと公式資料に注記されています。中古車の屋根に柄がないからといって、直ちに欠品とは判断できません。出荷時の仕様と、その後の補修やラッピングを販売店に確認しましょう。配色を楽しむ記事でも、この例外を知っておくと現車を見る助けになります。

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確認した公式情報BMW Group PressClub — 特別仕様車「MINI Clubman Untold Edition」誕生 ほか1件
資料1 資料2

掲載写真BMW Group PressClub / P90475050写真の提供元

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