Clubmanの最後を飾ったFinal Editionには、「1 of 1969」という文字が入ります。この数字は個体ごとの通し番号というより、1969年に始まるClubmanの歴史と世界限定台数を示すもの。日本に導入された320台は、動力と色の組み合わせにも内訳がありました。
まずはここだけ
- 世界限定1,969台のうち、日本導入は320台。
- 日本向けはCooper SとCooper SD、黒系と白系の2色。
- 専用意匠の有無と、車両情報・整備状態を合わせて確認する。
- F54MINI Clubman
MINI WAYPOINT NOTE
1,969はClubmanが生まれた年に由来
2023年10月5日の日本公式発表は、Final EditionをClubmanの最終モデルとして案内しています。世界限定1,969台という数は、1969年に始まったClubmanの歴史に結び付けられています。「1 of 1969」の表記だけから、その車が生産順の何番目かを読み取ることはできません。限定車の説明では、記念の数字と一台ごとに異なる車両の識別情報を区別しておきましょう。
日本向け320台は、SとSDに分かれる
発売時の日本仕様はCooper SとCooper SDで、いずれも右ハンドル・ATです。公式発表時の内訳予定はSが黒60台・白40台、SDが黒140台・白80台でした。色だけでなく、ガソリンとディーゼルのどちらを選ぶかも決める必要があります。この台数は導入計画であり、現在の残存台数、販売中の台数、中古市場での希少性をそのまま示すものではありません。
専用色はボディ全体ではなく、銅色のアクセント
外装色はMINI Yoursエニグマティック・ブラックとナヌク・ホワイト。そこへシマー・コッパーの装飾が加わります。グリルやストライプ、ホイールなど、写真ではどこに銅色が入っているかを見ると通常モデルとの違いをつかみやすくなります。中古車では外装の交換歴もあるため、専用意匠がそろっているかを車両情報と合わせて照合してください。
最後の限定車でも、使い勝手の確認はいつも通り
観音開きのスプリットドアが気に入ったなら、普段の駐車場で後方に開くスペースを確保できるかを確認します。荷室だけでなく、後席の使い方や整備履歴も購入の大切な条件です。専用部品に傷みや欠品がある場合は、交換の可否と費用を販売店に聞きましょう。限定台数や記念の文字は魅力ですが、それだけを理由に将来の価格上昇を見込むことはできません。
GARAGE NOTE
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このMINIを登録すると、同じ型式の記事とOWNER NOTEが自分のGARAGEへ集まります。掲載写真BMW Group PressClub / P90497302写真の提供元
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