サン・マリノ・ブルーの屋根と専用ストライプが目を引くBrick Lane Edition。日本では3つのボディに設定されましたが、どれも同じ色・エンジンではありません。中古車を探すときに混同しやすい違いを、発売当時の日本公式発表に沿って見ていきます。

まず知っておきたいこと

まずはここだけ

  1. 3 DoorはCooper、5 DoorとClubmanはCooper Dがベース。
  2. 限定台数は3 Doorが180台、5 Doorが300台、Clubmanが180台。
  3. Clubmanのボディはエニグマティック・ブラックで、3 Doorのホワイト・シルバーとは異なる。
MODELS IN THIS STORYこの話に登場するMINI
  • F563rd Hatch
  • F55MINI 5 Door
  • F54MINI Clubman

3つのボディで、動力と限定台数も違う

2022年2月7日の日本発表では、Cooper 3-Door Hatchが180台、Cooper D 5-Door Hatchが300台、Cooper D Clubmanが180台です。3 Doorはガソリン、後ろの2車種はディーゼルという違いがあります。専用の柄を気に入っても、普段の後席利用や走行距離に合うかは別に考えたいところ。同じ限定車名だけで、車体や動力まで同じと扱わないようにしましょう。

ホワイト・シルバー一色のシリーズではない

3 Doorのボディはホワイト・シルバー・メタリック。5 Doorはこれに加えてムーンウォーク・グレー・メタリックを選べました。ClubmanはMINI Yoursエニグマティック・ブラック・メタリックです。共通する青いルーフやストライプが強く印象に残りますが、土台の色はモデルごとに異なります。写真を見るときも、専用意匠とボディ色を分けると見間違いを減らせます。

専用ストライプ以外の装備も照合する

日本公式発表は、専用のサイド・スカットル、ピラーのBエンブレム、ドア・シル・プレートなどを挙げています。一方、運転支援装備にはモデル別の注記があります。たとえばストップ&ゴー機能付きアクティブ・クルーズ・コントロールはClubmanのみです。中古車の広告が装備を一括表示している場合は、ベース車と当時の装備表を照らし合わせてください。

中古車は柄の残り方と車両の状態を両方見る

専用ステッカーや外装部品は、補修や交換で出荷時と違っている場合があります。外観だけで限定車の真偽を決めず、車両情報と専用装備を販売店に確認してもらいましょう。ストライプの傷みや欠品が気になるなら、修理・部品手配が可能かも契約前に聞きます。ここに記した台数や装備は発売時の情報で、現在の流通台数や在庫を示すものではありません。

見比べて、触って、選べるガイド

2022年の日本向け3モデル

ベース車ボディ色国内限定台数
Cooper 3 Doorホワイト・シルバー180台
Cooper D 5 Doorホワイト・シルバー/ムーンウォーク・グレー300台
Cooper D Clubmanエニグマティック・ブラック180台

2022年2月7日の日本公式発表。現在の在庫ではありません。

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確認した公式情報BMW Group PressClub — 限定車「MINI Brick Lane Edition」誕生 ほか1件
資料1 資料2

掲載写真BMW Group PressClub / P90450081写真の提供元

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