- Pacemanの3 Doorクーペ形状を明確に好む
- 後席の利便性より外観を優先する
- 希少な中古車を時間をかけて探せる
MODEL FILE / R61
R61MINI Paceman
2013—2016
背は高いのに、ドアは2枚。広さより姿を選んだPacemanは、MINIらしい寄り道から生まれました。

GARAGE NOTE
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実用車の骨格で、クーペを遊ぶ。
R61 Pacemanは、R60 Countrymanのプラットフォームを使いながら、長い2枚のドアと後ろへ下がるルーフを与えたSports Activity Coupéです。MINIファミリー7番目のモデルとして登場し、後席も独立感のある2座。大きなCountrymanを、便利さではなくスタイルのために仕立て直しました。
日本導入時はCooper、Cooper S、Cooper S ALL4。後にCooper ALL4とJohn Cooper Worksが加わり、2014年の改良では2.0LディーゼルのCooper Dも導入されました。高い着座位置と長いドア、横向きのリアライトは、ほかのMINIと見間違えません。
後席への乗り降りや大きなドアの取り回しは、5ドアSUVほど気軽ではありません。それでも330Lの荷室とALL4を選べ、遠出にも使えるのがR58/R59との違いです。中古車ではALL4、ディーゼルの使われ方、長いドアのヒンジ、タイヤと足まわりの状態を確認。合理性だけでは選べないからこそ、好きになる理由がはっきりしたMINIです。
日本仕様の代表値です。グレードや改良時期で異なる項目は範囲で記載しています。
- MODEL CODE
- R61
- YEARS
- 2013—2016
- ボディ
- 3 Door Sports Activity Coupé
- 全長
- 4,110—4,125 mm
- 全幅
- 1,785 mm
- 全高
- 1,520—1,530 mm
- ホイールベース
- 2,595 mm
- 乗車定員
- 4人
- 駆動方式
- 前輪駆動 / ALL4
- 動力
- ガソリン / ディーゼル
- 荷室容量
- 330—1,080 L
購入前の判断
R61が合う人と確認したい点
モデルの特徴を、使い方と購入前の確認項目に置き換えました。
- 流通台数が限られ、仕様と状態を同時に選びにくいモデルです。
- 大きなドア、後席への動線、部品供給を確認してください。
HISTORY & UPDATES
登場してから変わったところ
日本発売
Cooper、Cooper S、Cooper S ALL4で販売を開始しました。
JCWを展開
ALL4と高出力エンジンを組み合わせた最上位版が加わりました。
改良とディーゼル追加
外観と装備を更新し、日本仕様へ2.0LディーゼルのCooper Dを導入しました。
生産終了
後継を持たず、一代限りでラインアップを去りました。
GRADES
日本で選べたグレード
国内で確認できた設定を、販売された時期とともに整理しています。
JAPAN SPECIALS & PACKAGES
日本で出会えた特別な一台
国内公式資料で確認できた限定車・特別仕様車・デザインパッケージです。

John Cooper Works Paceman Black Knight
BASE / John Cooper Works Paceman
COLOR / Frozen Black
ボディ、ルーフ、ミラーまでマットなFrozen Blackで統一した特別仕様車。
公式資料を見る ↗EQUIPMENT & DESIGN
装備とらしさ
ラウンジ式後席
2人が独立して座る後席とセンターレールを組み合わせます。
ALL4
Cooper SやJCWで四輪駆動を選べ、天候や路面を問わず行動範囲を広げます。
横型リアライト
BMW MINIで初めて横向きに置かれた、Paceman固有のリアデザイン。
同じ時代のMINI
ボディが変わると楽しみ方も変わる
WHEEL & TYRE FITMENT
R61の純正タイヤサイズを確認する
グレード別のタイヤとホイールの掲載値、純正アクセサリーの品番例、注文前に確認する項目をまとめています。
掲載内容は日本正規導入仕様を優先して整理しています。装備やカラーは登録時期、グレード、オプションで異なるため、購入時は車台番号、当時のカタログ、現車をあわせて確認してください。
掲載写真BMW Group PressClub / P90141031写真の提供元
MINIの歩み
MINI DNA
懐かしいMINIも、いま乗りたいMINIも。世代ごとに探せます。







