MODEL FILE / R56

R562nd Hatch

2006—2013

丸目の顔、軽快なサイズ、思わず遠回りしたくなる走り。いま見ても、やっぱりMINIらしい第2世代です。

英国の街を走る赤い第2世代MINI Cooper

この世代を知る

小ささも走りも、いまがちょうどいい。

R56は、初代BMW MINIの雰囲気を残しながら、中身をほぼ作り直した2代目の3 Doorです。全長は3.7mほどに収まり、いま見てもコンパクト。狭い道で扱いやすく、ハンドルを切ったときに車体がすっと向きを変える感覚が、この世代を好きな人を今も惹きつけています。

Cooperは自然吸気、Cooper Sはターボとなり、先代のスーパーチャージャーとは加速の味が変わりました。John Cooper WorksはBMW Group内の正式な高性能モデルとして加わっています。ハッチだけでなく、Clubman、Convertible、Coupé、Roadsterへ仲間が増え、同じ世代でも選べる形がとても多くなりました。

大きな区切りは2010年のマイナーチェンジです。バンパーや灯火、室内の細部に加え、エンジンや装備も更新されました。中古車では前期・後期という呼び方だけで判断せず、登録時期、エンジン型式、装備を一台ずつ確認するのが大切です。

MODEL CODE
R56
YEARS
2006—2013
ボディ
3 Door Hatch(R56)
駆動方式
前輪駆動
エンジン
1.4L / 1.6L ガソリン、1.6L ディーゼル
全長
約3,699 mm(登場時Cooper)

HISTORY & UPDATES

登場してから変わったところ

  1. 第2世代を発売

    CooperとCooper Sから販売を開始しました。

  2. JCWが正式モデル化

    John Cooper WorksがBMW Group内の高性能モデルとして展開されました。

  3. マイナーチェンジ

    外観、灯火、エンジン、装備を更新し、後期型へ移行しました。

GRADES

日本で選べたグレード

国内で確認できた設定を、販売された時期とともに整理しています。

MINI One 3 Door

2007—2013 日本確認資料 ↗
1.4L→1.6L ガソリン

第2世代の入口となった自然吸気モデル。

MINI Cooper 3 Door

2007—2013 日本確認資料 ↗
1.6L 自然吸気

軽快さと装備のバランスを持つ中心グレード。

MINI Cooper S 3 Door

2007—2013 日本確認資料 ↗
1.6L ターボ

ツインスクロールターボとボンネットスクープを持つ上位モデル。

MINI John Cooper Works

2008—2013 日本確認資料 ↗
1.6L ターボ

BMW Groupの正式モデルとなった高性能版。

COLORS

このMINIを彩る色

色を選ぶとMINIの車体が塗り替わります。公式資料で確認できた日本導入色を中心に、限定車だけの色も時期とともに紹介します。

R56 2nd HatchChili Red2007—2013

白・黒ルーフのどちらにも似合う定番色。

この色を確認した資料を見る ↗
あなたなら、どの色?いま表示しているへ、ひと押しで投票できます。

画面上の色は目安です。塗装は光、年式、仕上げによって見え方が変わります。

JAPAN SPECIALS & PACKAGES

日本で出会えた特別な一台

国内公式資料で確認できた限定車・特別仕様車・デザインパッケージです。

EQUIPMENT & DESIGN

装備とらしさ

センタースピードメーター

大型の速度計を中央に置く、R56を象徴するインテリア。

Sport Button

対応車ではアクセルやステアリングの反応をスポーティに切り替えます。

Bi-Xenonライト

当時の上位装備として夜間の視認性と独特の表情を作りました。

同じ時代のMINI

ボディが変わると楽しみ方も変わる

モデル図鑑で見比べる
BMW Group PressClub Japanの資料を確認

掲載内容は日本正規導入仕様を優先して整理しています。装備やカラーは登録時期、グレード、オプションで異なるため、購入時は車台番号、当時のカタログ、現車をあわせて確認してください。

掲載写真BMW Group PressClub / P0033218写真の提供元

MINIの歩み

MINI DNA

懐かしいMINIも、いま乗りたいMINIも。世代ごとに探せます。