アクティブ・リア・スポイラー
80km/hで自動展開し、60km/hを下回ると格納されます。
MODEL FILE / R58
2011—2015
屋根を低くし、後席をなくし、走る楽しさへ振り切った。R58はMINIが作った小さな2シーターCoupéです。

このモデルを知る
R58は、量産MINIで初めて2人乗りへ割り切ったCoupéです。ルーフを別の帽子のように見せる「ヘルメットルーフ」、強く寝かせたAピラー、段のついたリアが、ハッチバックとはまったく違う横顔を作っています。好き嫌いは分かれても、一度見れば忘れません。
後席をなくした代わりに、荷室は280Lを確保。長い荷物を室内へ通せる開口もあり、2人で遠くへ走る道具として意外なほど実用的です。80km/hを超えると自動で立ち上がるアクティブ・リア・スポイラーは、MINI初採用でした。
日本ではCooper、Cooper S、John Cooper Worksを設定。CooperとSはMT/AT、JCWはMTで導入されました。中古車ではリアスポイラーの作動、低いルーフによる視界と乗降性、R56系エンジンの世代差を確認したいところ。数が少ないぶん、条件のよい個体に出会ったら履歴を丁寧に読みたいモデルです。
HISTORY & UPDATES
Cooper、Cooper S、John Cooper Worksの3グレードを発表しました。
MINI初の2シーターCoupéが日本の路上へ登場しました。
Roadsterとともに一代限りで生産を終えました。
COLORS
色を選ぶとMINIの車体が塗り替わります。公式資料で確認できた日本導入色を中心に、限定車だけの色も時期とともに紹介します。
ルーフとの色分けがはっきり映える定番色。
この色を確認した資料を見る ↗EQUIPMENT & DESIGN
80km/hで自動展開し、60km/hを下回ると格納されます。
ボディの上へ別パーツを載せたように見せるR58固有の造形。
2人乗りに割り切ったことで、ハッチより大きな荷室を確保しました。
同じ時代のMINI
掲載内容は日本正規導入仕様を優先して整理しています。装備やカラーは登録時期、グレード、オプションで異なるため、購入時は車台番号、当時のカタログ、現車をあわせて確認してください。
掲載写真BMW Group PressClub / P90173676写真の提供元
MINIの歩み
懐かしいMINIも、いま乗りたいMINIも。世代ごとに探せます。