MODEL FILE / R50

R501st Hatch

2001—2006

クラシックMiniの考え方を、21世紀の小さなプレミアムカーへ。ここから現代のMINIが始まりました。

峠道を走るElectric Blueの初代MINI Cooper S

この世代を知る

新しくなっても、ひと目でMINIだった。

R50は、クラシックMiniの姿をそのまま拡大した車ではありません。四隅のタイヤ、短いオーバーハング、丸いヘッドライト、屋根が浮いて見えるデザイン。大切な要素を拾い直し、21世紀の小さなプレミアムカーとして新しく作ったのがBMW世代の初代MINIです。

OneとCooperは1.6Lの自然吸気エンジンを積み、Cooper SのR53にはスーパーチャージャーが与えられました。回転の上がり方と一緒に機械音が聞こえるR53の加速は、この世代ならでは。ボディが小さく、運転席から車の四隅を意識しやすいことも、いま乗ると新鮮に感じます。

2004年には内外装の改良が行われ、ConvertibleのR52も登場しました。すでに登場から長い時間が経っているため、選ぶときはグレード以上に整備履歴と車両の状態が重要です。それでも、現代のMINIがここから始まったことを、ハンドルやスイッチのひとつひとつから感じられます。

MODEL CODE
R50
YEARS
2001—2006
ボディ
3 Door Hatch(R50 / R53)
駆動方式
前輪駆動
エンジン
1.6L ガソリン / スーパーチャージャー
生産
Oxford

HISTORY & UPDATES

登場してから変わったところ

  1. Oxfordで生産開始

    BMW Groupによる新しいMINIの量産が始まりました。

  2. One / Cooper発売

    英国で新世代MINIの販売が始まりました。

  3. Cooper S発売

    スーパーチャージャーを備えた高性能モデルが加わりました。

  4. 改良とConvertible

    内外装の改良を受け、R52 Convertibleも登場しました。

GRADES

日本で選べたグレード

国内で確認できた設定を、販売された時期とともに整理しています。

MINI One

2002—2006 日本確認資料 ↗
1.6L ガソリン / 5MT・CVT

初代BMW MINIの入口となったベーシックモデル。

MINI Cooper

2002—2006 日本確認資料 ↗
1.6L ガソリン / 5MT・CVT

クロームのグリルと白いルーフを選べる、初代の中心モデル。

COLORS

このMINIを彩る色

色を選ぶとMINIの車体が塗り替わります。公式資料で確認できた日本導入色を中心に、限定車だけの色も時期とともに紹介します。

R50 1st HatchChili Red2002—2006

白いルーフとの組み合わせが初代BMW MINIを象徴します。

この色を確認した資料を見る ↗
あなたなら、どの色?いま表示しているへ、ひと押しで投票できます。

画面上の色は目安です。塗装は光、年式、仕上げによって見え方が変わります。

JAPAN SPECIALS & PACKAGES

日本で出会えた特別な一台

国内公式資料で確認できた限定車・特別仕様車・デザインパッケージです。

EQUIPMENT & DESIGN

装備とらしさ

センタースピードメーター

ダッシュボード中央の大径メーターが強い個性を作りました。

トグルスイッチ

航空機のようなスイッチを並べ、操作にも遊び心を持たせました。

豊富なカスタマイズ

ルーフ、ミラー、ストライプ、内装を組み合わせて自分らしい一台にできました。

同じ時代のMINI

ボディが変わると楽しみ方も変わる

モデル図鑑で見比べる
BMW Group PressClub Japanの資料を確認

掲載内容は日本正規導入仕様を優先して整理しています。装備やカラーは登録時期、グレード、オプションで異なるため、購入時は車台番号、当時のカタログ、現車をあわせて確認してください。

掲載写真BMW Group PressClub / P0006166写真の提供元

MINIの歩み

MINI DNA

懐かしいMINIも、いま乗りたいMINIも。世代ごとに探せます。