
Sidewalk Edition
BASE / Cooper S Convertible
COLOR / Deep Laguna
専用色Deep Lagunaと専用ソフトトップを持つ限定車。
MODEL FILE / F57
2016—2024
海沿いへ向かう日も、近所へ買い物に出るだけの日も。屋根を開ければ、その移動はちゃんとドライブになります。

このモデルを知る
F57は、F56世代のMINIをベースにした4人乗りのConvertibleです。低い位置まで屋根が開き、空だけでなく風や音、季節の匂いまで車内へ入ってくる。速さとは違うところで、運転する時間を濃くしてくれるMINIです。
電動ソフトトップは約18秒で全開になり、約30km/hまでなら走りながら操作できます。前方だけを開けるサンルーフモードもあり、街中や暑い日には風の量をほどよく調整できます。荷室はルーフを閉じた状態で215L、開けた状態で160L。後席も含めれば、2人の小旅行や日常の買い物は十分にこなせます。
日本ではCooper、Cooper S、John Cooper Worksが中心です。Cooperは肩の力を抜いて風を楽しむ性格。Sは屋根を開けたままでも余裕のある加速を味わえ、JCWは音と刺激まで主役になります。Convertibleはグレードが上なら必ず楽しいという車ではありません。自分が開けて走りたい場面と速度に合う一台が、いちばん気持ちいい一台です。
2018年のLCIではユニオンジャック・リアライトなどが加わり、2021年のLCI2ではフロントまわりがすっきりしました。後期のZesty YellowはF57を象徴する色のひとつです。中古車を見るときは、幌の布地、開閉動作、シールや排水まわり、荷室の使い方を実車で確認したいところ。手をかける場所まで納得できれば、屋根を開けるたびに「これを選んでよかった」と思えるMINIです。
HISTORY & UPDATES
Cooper、Cooper S、John Cooper Worksを展開。先代より室内と荷室を広げ、電動ソフトトップの使い勝手も磨きました。
新しいMINIロゴ、灯火、内外装を更新。ユニオンジャックを織り込んだソフトトップも、この車らしい選択肢です。
フロントデザインを整理し、デジタル装備を更新。Convertible専用色のZesty Yellowも登場しました。
8年にわたってAlways Openの楽しさを届け、現行Cooper Convertibleへ役目を引き継ぎました。
GRADES
国内で確認できた設定を、販売された時期とともに整理しています。
COLORS
色を選ぶとMINIの車体が塗り替わります。公式資料で確認できた日本導入色を中心に、限定車だけの色も時期とともに紹介します。
F57の登場時を強く印象づけた明るいアクアブルー。晴れた空と水辺に映える色です。
この色を確認した資料を見る ↗JAPAN SPECIALS & PACKAGES
国内公式資料で確認できた限定車・特別仕様車・デザインパッケージです。

BASE / Cooper S Convertible
COLOR / Deep Laguna
専用色Deep Lagunaと専用ソフトトップを持つ限定車。

BASE / Cooper S Convertible
COLOR / Rebel Green
Rebel Greenと真鍮色の意匠をオープンボディへ組み合わせた特別仕様車。

BASE / Cooper S Convertible
COLOR / Caribbean Aqua / Nanuq White
Convertible誕生30周年を祝う日本180台の限定車。
EQUIPMENT & DESIGN
閉じる、前方だけ開く、全開を使い分けられます。走行中でも低速なら操作でき、空の変化へすぐ応えられます。
屋根を開けて走った時間を記録する、便利さより遊び心を優先したMINIらしい機能です。
閉じたルーフ後端を持ち上げ、荷室の開口を広げられます。Convertibleの日常性を支える小さな工夫です。
対応仕様で選べる織り柄入りの幌。開けても閉じてもConvertibleだけの後ろ姿を作ります。
前席へ巻き込む風を抑え、少し速い道でも会話や音楽を楽しみやすくする装備です。
同じ時代のMINI
掲載内容は日本正規導入仕様を優先して整理しています。装備やカラーは登録時期、グレード、オプションで異なるため、購入時は車台番号、当時のカタログ、現車をあわせて確認してください。
掲載写真MINI WAYPOINT / Owner photo
MINIの歩み
懐かしいMINIも、いま乗りたいMINIも。世代ごとに探せます。