MINI NEXTは、きれいに磨いた中古MINIへ名前を付けただけではありません。車両の選定、納車前点検、保証、ロードサービスを同じ仕組みでつなぎ、不確実さを小さくする認定中古車制度です。

まず知っておきたいこと

まずはここだけ

  1. MINI専門メカニックがエンジン、足まわり、電装、コンピューターまで360度チェック。
  2. 新車登録から5年目までの対象車は2年間・走行距離無制限保証。条件により延長保証あり。
  3. 一般中古車より高い場合は、納車整備・保証・ロードサービスを含めて差額を比較する。
MODELS IN THIS STORYこの話に登場するMINI
  • F563rd Hatch
  • F55MINI 5 Door
  • F57MINI Convertible

認定という言葉ではなく、保証書の中身を買う。

360度は、項目数の自慢ではなく納車前の入口。

MINI NEXTでは専門メカニックがエンジン、トランスミッション、サスペンション、マフラー、空調、電気系統、コンピューターなどを確認し、交換基準へ達した部品は純正部品で整備して引き渡すと案内しています。

ただし、中古車の未来を完全に予測する制度ではありません。点検記録と交換項目を受け取り、タイヤ、ブレーキ、バッテリーなど次に費用が出そうな部分も確認します。

認定の価値はステッカーではなく、困った日に動く仕組みの中にある。

保証期間と走行距離を、車齢で読む。

公式案内では、新車登録から5年目までのMINI NEXTは2年間・走行距離無制限保証です。エンジン、トランスミッション、ブレーキなど主要部品に不具合が生じた場合、期間内は工賃を含め無償修理の対象になります。

車齢や車両で保証条件は異なり、延長保証にも加入条件があります。契約前に、開始日、終了日、対象部品、免責、保証修理を受けられる拠点を保証書で確認します。

ロードサービスは、故障した場所から考える。

保証期間中は24時間365日のMINIロードサービスが案内され、応急処置、出張修理、レッカー、代替交通や宿泊の手配などを規定範囲で支援します。長距離を走る人には、修理費だけでなく帰宅手段があることも大切です。

費用負担には条件があり、事故など対象外もあります。連絡先をスマートフォンへ入れ、保証書と車台番号を車内以外にも保存しておくと、旅先で慌てません。

一般中古車との差は、車両価格の横へ書く。

同じ年式と走行距離でMINI NEXTが30万円高いなら、その差を点検、交換部品、2年保証、ロードサービス、金利へ分解します。一般店の保証が同等なら差は縮まり、保証がほぼなければリスク積立が必要です。

MINI NEXTだから好きな色が必ずあるわけではありません。一般中古車だから不安とも限りません。欲しい一台と安心の仕組みを別々に見て、最後に重なる場所を選びます。

見比べて、触って、選べるガイド

MINI NEXTと一般中古車

項目MINI NEXT一般中古車
納車前点検MINI専門メカニックの360度チェック店舗ごとに項目・基準が異なる
交換部品基準到達品を純正部品で整備見積・納車整備明細で確認
保証車齢5年まで2年・距離無制限。車両で条件差期間・距離・対象・免責が店舗ごとに違う
延長保証1年/2年の制度あり。加入条件あり店舗・外部保証会社により異なる
ロードサービス保証期間中24時間365日。規定範囲付帯有無と搬送先を確認
在庫正規輸入・認定条件を満たす車両旧世代・希少仕様まで幅広い
価格制度分が上乗せされる傾向幅広い。整備・保証を足して比較

保証期間は購入車両により異なります。契約時の保証書・重要事項説明を正本にしてください。

気になったMINIをもう少し詳しく

確認した公式情報MINI JapanMINI NEXT 認定中古車が選ばれる理由 ほか2件
資料1 資料2 資料3

掲載写真BMW Group PressClub / P90139404写真の提供元

この記事を読んでどう思いましたか?

いちばん近い気持ちを、ひとつだけ教えてください。

もうひとつMINIの話を

新着記事をすべて見る →