Countrymanの骨格を使いながら、後席ドアを捨て、ルーフを低く見せたPaceman。合理性より姿を優先したR61は、いま見てもほかに似たMINIがありません。大きなドアを開けられる暮らしまで含めて選びます。
まず知っておきたいこと
まずはここだけ
- 長い左右ドアを駐車場で開き、後席への乗降とシート送りを試す。
- 前輪駆動とALL4、ガソリンとディーゼルを使用環境から選ぶ。
- タイヤ四本の状態、下回り、駆動系油脂の履歴を揃えて確認する。
- R61MINI Paceman
MINI WAYPOINT NOTE
クーペの姿は、駐車枠から考える。
R61の長いドアは乗り込む瞬間を特別にしますが、狭い月極駐車場では開度が足りないことがあります。自宅と職場の壁・柱・隣車を想定し、必要な幅を実車で測る。後席を使う人にも自分で乗り降りしてもらいます。
Pacemanは不便を隠さない。その姿に毎回納得できる人のMINIだ。
ALL4は名前ではなく、使った場所を聞く。
雪道や濡れた坂で心強いALL4も、タイヤと整備が揃ってこそです。前後で銘柄、サイズ、摩耗差がないかを見て、下回りの傷や錆も確認。街中心なら前輪駆動の軽さと構造のシンプルさが合う場合もあります。
後席と荷室は、数字以上に形で決まる。
傾斜したルーフは外から美しく、背の高い人や大きな荷物には制約になります。後席の頭上、窓の見え方、荷室開口を確認し、倒したシートの段差も試す。二人中心なら、この割り切りがむしろ贅沢に感じられます。
珍しいから買う、の次の理由を持つ。
R61は台数が多い車ではないため、色やグレードを絞りすぎると状態を妥協しがちです。まず整備履歴と車体状態で候補を選び、その中で好きな姿を探す。長く眺めたい気持ちと、長く走れる根拠の両方を揃えます。
GARAGE NOTE
R61を、あなたのWAYPOINTに。
このMINIを登録すると、同じ型式の記事とOWNER NOTEが自分のGARAGEへ集まります。確認した公式情報BMW Group PressClub Japan — MINI Paceman誕生 ほか2件
掲載写真BMW Group PressClub / P90141031写真の提供元
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