黒い幌を閉じたときと、屋根を開けたとき。同じ黄色でもConvertibleの印象は変わります。ゼスティ・イエローは、2021年の改良時にConvertible専用色として紹介されました。色の意味を想像で語るより、当時変わったボディの形と一緒に見てみましょう。
まずはここだけ
- 2021年3月のグローバル発表では、Convertible専用の新色として紹介された。
- 改良後はフロント中央のナンバー台座まわりもボディ色になった。
- 写真は発売時の海外広報仕様。現在の日本向け選択色とは区別する。
- F57MINI Convertible
MINI WAYPOINT NOTE
専用色だったのは、2021年の発表時点
BMW Groupの2021年3月発表は、Zesty YellowをConvertibleに専用設定する新しい外装色としています。これはその発表時点のモデルについての説明です。以後のすべての年式や市場で設定が不変だったという意味ではありません。中古車を探すときはF57の改良時期と塗色情報を確かめ、現行F67のカタログと混ぜずに見る必要があります。
黄色い面が広がったフロント
同じ発表では、ナンバー台座を含むフロントの横方向の部分が、黒からボディ同色になったことが説明されています。グリルまわりの黒い部分と黄色い部分を見比べると、改良後の顔つきを捉えやすくなります。色そのものの新しさに加えて、どこまでボディ色を見せるかが変わった点が見どころです。専用色だけを切り離さず、バンパー全体の配色を見てください。
幌を閉じた姿も、選ぶ前に見ておく
オープンカーの広報写真は屋根を開けた姿が魅力的ですが、日常では幌を閉じて使う時間もあります。黒い幌を閉じると、黄色いボディとの境目や車体の輪郭がはっきりします。実車では両方の状態を見て、好みの印象か確かめてください。ここでいう色の見え方は写真からの観察であり、遮熱性や色褪せの程度を測った結果ではありません。
色と一緒に、幌や補修の状態を確認する
中古車では、塗色の一致に加えて幌の開閉、シール部分、室内の水染みなどを販売店と確認します。外装の色がパネルごとに違って見える場合は、照明の影響と再塗装の可能性を分けて聞きましょう。目立つ色を選ぶときほど写真の印象で急いで決めがちですが、幌や内装の状態まで確認したうえで、その一台を気に入れるか判断するのがおすすめです。
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このMINIを登録すると、同じ型式の記事とOWNER NOTEが自分のGARAGEへ集まります。掲載写真BMW Group PressClub / P90413656写真の提供元
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