「正規店は高い」「専門店は安い」だけでは、車検の中身が見えません。法定費用は依頼先で大きく変わらず、差が出るのは点検範囲、工賃、部品、予防整備、保証、代車です。

まず知っておきたいこと

まずはここだけ

  1. 車検費用は法定費用、検査・点検基本料、必要整備、任意提案へ分ける。
  2. 自賠責24か月17,650円に重量税・検査手数料が加わり、車齢と重量で変わる。
  3. 正規店と専門工場は同じ作業内容、部品、保証、代車条件で比較する。
MODELS IN THIS STORYこの話に登場するMINI
  • R562nd Hatch
  • F563rd Hatch
  • F54MINI Clubman

まず動かせない法定費用。

まず動かせない法定費用。

本土の自家用乗用車の自賠責24か月は17,650円。これに車両重量と経過年数で変わる重量税、検査手数料が加わります。EVや減免、13年・18年超で条件が変わるため、車検証情報から最新額を個別に確認します。

車検の安さは合計額ではなく、二年後まで説明できる整備がいくらでできるか。

正規ディーラーの見積もり。

専用診断、サービス情報、リコール、ソフトウェア、純正部品、保証との連携が強みです。予防交換を広めに提案する場合があるため、車検合格に必要、近いうちに必要、推奨の三段階へ分けてもらいます。代車や引取も費用へ含めます。

MINI専門工場の見積もり。

世代ごとの弱点と社外優良部品へ詳しい工場なら、年齢の進んだR系やF系を現実的な費用で維持しやすい。診断機、整備保証、部品の選択、記録、リコール時の正規店連携を確認します。単に輸入車対応というだけでは選びません。

例として15万・25万・35万円を分解する。

15万円は法定費用と基本点検に軽整備、25万円は油脂やブレーキなど複数交換、35万円以上はタイヤ・足回り・冷却など大きな整備が重なるイメージです。金額だけでなく、今回直す理由と次回へ送る項目を一行ずつ比べます。

見比べて、触って、選べるガイド

車検費用の分け方

区分内容依頼先での差
法定費用自賠責・重量税・手数料原則小さい
基本料点検・検査・代行あり
必要整備保安基準へ戻す作業部品・工賃で差
予防整備次回までの故障予防方針で差
付帯代車・引取・保証条件で差

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確認した公式情報MINI JapanMINI オーナーのためのサービス 車検 ほか2件
資料1 資料2 資料3

掲載写真BMW Group PressClub / P90139404写真の提供元

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