MINIの屋根にユニオンジャックが載っていても、不思議と大げさに見えません。小さな車体の一番広い平面を、個性のキャンバスにしてきたからです。やがて旗は、リアライトの光へも移りました。
まず知っておきたいこと
まずはここだけ
- BMW世代初期から、旗やグラフィックのルーフは個性化の象徴として展開された。
- 対照色ルーフというMINIの伝統が、大きな柄を自然に受け止めた。
- 灯火のユニオンジャックは年式・仕様・市場で異なり、装着可否を確認する。
- R501st Hatch
- R562nd Hatch
- F563rd Hatch
MINI WAYPOINT NOTE
屋根は、MINIでいちばん自由な場所。
低い車体を上から見たとき、ルーフは大きな一枚の面です。白や黒の対照色を選ぶ文化が先にあり、そこへUnion Jack、チェッカーフラッグ、各国旗などのデザインが広がりました。
ユニオンジャックが似合うのは、MINIが英国を飾りではなく遊び方として持つから。
英国らしさを、少し笑って使う。
MINIの英国表現は、格式を重く掲げるより、ミラーやルーフへ軽やかに置くところが魅力です。ボディ色と競わせず、ひとつの主役に絞る。全面柄が強ければ、室内やホイールは静かにまとめます。
旗は、光のパターンになった。
F系の改良ではリアライトへユニオンジャックを思わせるグラフィックが広がり、現行世代では灯火シグネチャーを選べる仕様もあります。見た目が似ていても年式と装備で機能が違うため、現車で点灯します。
後付けは、法規と警告まで確認。
灯火は外観部品ではなく保安部品です。互換をうたう製品でも配光、点灯、警告、車検、コーディングを確認。ルーフフィルムもアンテナ、塗装、剥離保証を施工店と合わせます。
GARAGE NOTE
記事のMINIを、GARAGEにつなぐ。
このMINIを登録すると、同じ型式の記事とOWNER NOTEが自分のGARAGEへ集まります。確認した公式情報BMW Group PressClub Global — 1959–2009. Fifty Years of MINI ほか2件
掲載写真BMW Group PressClub / P90139404写真の提供元
YOUR REACTION
この記事を読んでどう思いましたか?
いちばん近い気持ちを、ひとつだけ教えてください。
このあと読むなら


