AdBlueの警告は、燃料が減った表示とは違います。残量がなくなると始動に関わる案内が出る車両もあるため、先送りせず、自分のMINIが示す残距離と補充手順を確認します。

まず知っておきたいこと

まずはここだけ

  1. AdBlue搭載有無、残距離、補充場所はVIN対応の説明書で確認する。
  2. 規格に適合する製品を使い、燃料タンクへ絶対に入れない。
  3. 十分に補充しても警告が消えない場合は、センサーやSCR系を診断する。
MODELS IN THIS STORYこの話に登場するMINI
  • F55MINI 5 Door
  • F563rd Hatch
  • F54MINI Clubman

まず自分の車にAdBlueがあるか。

MINIのディーゼルすべてが同じ構成ではありません。給油口とDriver’s Guideで搭載有無、補充口、表示の意味を確認。ネットの年式表だけで判断せず、VINに合う情報を使います。

AdBlue警告は残量の話か、装置の話かを補充後まで見届ける。

残距離を、次の入庫予定へ変える。

警告が示す距離と今後の走行予定を比べ、早めに補充・点検予約を取ります。少量だけ継ぎ足すと車両が補充を認識しない場合もあるため、必要量と手順を説明書または工場へ確認します。

こぼしたら、水で流す前に手順を聞く。

AdBlueは乾くと白く結晶化することがあります。塗装や部品へ付着した場合は製品と車両の案内に従い、放置しません。燃料タンクへ誤って入れた場合は始動せず、ロードサービスへ連絡します。

補充しても消えない警告は故障として見る。

残量だけでなくセンサー、ヒーター、ポンプ、SCR系の不調が関係する場合があります。コードを消すだけでなく測定し、交換部品と作業後の残距離表示を記録。次回補充時期へつなげます。

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掲載写真BMW Group PressClub / P90240566写真の提供元

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