MODEL FILE / F67

F67MINI Cooper Convertible

2024—

信号待ちで空を見上げる。海の匂いや街の音が近くなる。MINIの楽しさを、屋根の外まで広げるConvertibleです。

海沿いを走る現行MINI Cooper S Convertible

このモデルを知る

屋根を開けた瞬間、いつもの道が変わる。

F67は、現行Cooperファミリーの中でいちばん気持ちを優先して選びたいMINIです。電動ソフトトップを開けると、フロントガラスの上まで空がつながり、速度を出さなくてもドライブが楽しくなる。通勤路や近所の海沿いが、屋根を開けるだけで小さな旅に変わります。

ソフトトップは約20秒で全開になり、約30km/hまでなら走りながら操作できます。前方だけ約40cm開くサンルーフモードもあり、真夏や高速道路では風を入れすぎずに開放感を楽しめます。4人乗りで、屋根を閉じたときの荷室は日常の買い物や小旅行に使える広さ。実用性を捨てた趣味の車ではなく、日々の中へオープンの時間を持ち込むMINIです。

Cooper CとCooper Sに加え、走りをさらに濃くしたJohn Cooper Worksも選べます。Cでも屋根を開けたときの楽しさは十分。Sは追い越しや坂道で余裕があり、JCWは音や加速、シャシーまで含めて刺激を求める人向けです。価格や数字の順番ではなく、どんな道で屋根を開けたいかを思い浮かべると、自分に合うグレードが見えてきます。

室内は円形OLEDとテキスタイルのダッシュボードを採用し、開けた状態でもMINIらしい色と光を楽しめます。候補にするなら、閉じた姿だけでなくソフトトップの色や畳まれ方、後方視界、荷室も実車で確認したいところ。それでも最後は、晴れた日に屋根を開けて走ったときの気持ちよさが、この車を選ぶ一番の理由になります。

MODEL CODE
F67
YEARS
2024—
ボディ
2 Door Convertible / 4人乗り
寸法
約3,880 × 1,745 × 1,435 mm
ホイールベース
2,495 mm
駆動方式
前輪駆動
ルーフ開閉
約20秒 / 約30km/hまで操作可
変速機
7速DCT

HISTORY & UPDATES

登場してから変わったところ

  1. 日本で発表

    Cooper Convertible CとSを発表。新世代の円形OLEDと、伝統の電動ソフトトップを組み合わせました。

  2. John Cooper Worksを追加

    専用の外観、ブレーキ、シャシー設定を持つ高性能Convertibleも同じ世代に加わりました。

  3. 日本で納車開始

    春の訪れに合わせるように、日本の道でもF67のオープンドライブが始まりました。

  4. Paul Smith Editionの価格を発表

    Convertibleにもポール・スミスらしい色と細部を取り入れた特別仕様が用意されました。

GRADES

日本で選べたグレード

国内で確認できた設定を、販売された時期とともに整理しています。

Cooper Convertible C

2024— 日本確認資料 ↗
1.5L 3気筒ガソリン

軽快さと扱いやすさが中心。屋根を開けて景色や風を楽しむなら、Cでも魅力はしっかり味わえます。

Cooper Convertible S

2024— 日本確認資料 ↗
2.0L 4気筒ガソリン

余裕ある加速を持つ上位モデル。高速道路やワインディングまで気持ちよく走りたい人に似合います。

John Cooper Works Convertible

2024— 日本確認資料 ↗
2.0L 4気筒ガソリン

オープンの開放感に、JCWの音と反応を重ねた高性能版。穏やかさより濃い体験を求める一台です。

COLORS

このMINIを彩る色

色を選ぶとMINIの車体が塗り替わります。公式資料で確認できた日本導入色を中心に、限定車だけの色も時期とともに紹介します。

F67 MINI Cooper ConvertibleCopper Grey設定時期は公式資料参照

F67で印象的な、温かさを含むグレー。ソフトトップとの組み合わせで落ち着いた大人の表情になります。

この色を確認した資料を見る ↗
あなたなら、どの色?いま表示しているへ、ひと押しで投票できます。

画面上の色は目安です。塗装は光、年式、仕上げによって見え方が変わります。

JAPAN SPECIALS & PACKAGES

日本で出会えた特別な一台

国内公式資料で確認できた限定車・特別仕様車・デザインパッケージです。

EQUIPMENT & DESIGN

装備とらしさ

3-in-1電動ソフトトップ

閉じる、前方だけ開く、全開の3通りを使い分けられます。天気や速度に合わせて開放感を調整できます。

サンルーフモード

ソフトトップ前方を約40cmだけ開き、風を穏やかに入れます。全開にしない日にもConvertibleらしさを楽しめます。

円形OLEDディスプレイ

直径240mmの中央画面に必要な情報を集約。屋根を開けた明るい室内でも、MINIの中心として存在感があります。

Always Openの思想

屋根を開けて走る時間そのものを楽しむ、MINI Convertibleが代々受け継いできた考え方です。

リバース・アシスト

直前に進んだ軌跡を記憶し、狭い場所から後退するときのステアリング操作を支えます。

同じ時代のMINI

ボディが変わると楽しみ方も変わる

モデル図鑑で見比べる
BMW Group PressClub Japanの資料を確認

掲載内容は日本正規導入仕様を優先して整理しています。装備やカラーは登録時期、グレード、オプションで異なるため、購入時は車台番号、当時のカタログ、現車をあわせて確認してください。

掲載写真BMW Group PressClub / P90567096写真の提供元

MINIの歩み

MINI DNA

懐かしいMINIも、いま乗りたいMINIも。世代ごとに探せます。