日本で長くCrossoverと呼ばれてきた大きなMINIが、3代目から世界共通のCountrymanになりました。名前だけでなく、ボディも室内もひと回り大きくなり、MINIファミリーの中で担う役割がはっきりしています。

まず知っておきたいこと

まずはここだけ

  1. 3代目U25から、日本での車名もMINI Countrymanになった。
  2. 2023年11月21日に日本で予約受付が始まり、2024年第1四半期以降の納車予定とされた。
  3. 発表時はC、D、S ALL4、John Cooper Worksの4モデルが案内された。

大きくなっても、選ぶ理由にMINIらしさがあるか。

U25は、3 Doorの代わりに選ぶというより、人と荷物を載せる生活の中でもMINIを選びたい人のための一台です。後席へ人が乗る日、旅行の荷物が増える日、背の高い荷物を積む日。小さなハッチバックでは工夫が必要だった場面を、自然に受け止めます。

F60よりボディが大きくなったぶん、室内の余裕は増えました。一方で、機械式駐車場や古い立体駐車場、家の前の細い道では寸法が現実的な条件になります。カタログを見たあとに、普段使う駐車枠へ数字を当てはめておきたいところです。

広さを選んでも、駐車場で振り返りたくなる一台であってほしい。

日本での呼び名がCrossoverからCountrymanへ変わったことも、この世代を見分ける手がかりです。中古車検索や部品探しでは旧名称が残るため、U25、F60、R60というモデルコードを一緒に覚えると情報をたどりやすくなります。

登場時の国内ラインアップには、ガソリン、ディーゼル、ALL4、JCWが用意されました。その後は電気自動車も加わっています。年式で選べるパワートレインや装備が変わるため、単に「現行Countryman」でまとめず、登録時期とグレードまで確認します。

サイズだけを見れば、昔のMINIから遠く感じるかもしれません。それでも丸いセンターディスプレイや光の演出、色の選び方には、日常を少し楽しくするMINIの遊び心があります。必要な広さと、その遊び心の両方が欲しい人に似合うモデルです。

気になったMINIをもう少し詳しく

確認した公式情報BMW Group PressClub Japan新型MINI Countryman誕生
資料1

掲載写真BMW Group PressClub / P90518508写真の提供元

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