大きなオールテレーンタイヤ、専用らしいフェンダー、青い迷彩。2026年7月29日に姿を見せたCountrymanは、完成車の発表ではありません。10月の世界初公開を前に、ロッキー山脈で試験中の開発車です。
まずはここだけ
- 公開された車両は開発車で、現時点では販売されていない。
- 新しいCountryman Editionは2026年10月に世界初公開すると予告されている。
- パワートレイン、価格、日本導入、正式な装備内容はまだ発表されていない。
- U25Countryman
MINI WAYPOINT NOTE
発表されたのは「完成仕様」ではない。
MINIの公式発表は、この車をall-road-capableなCountrymanの開発車と説明しています。砂利、岩場、高地、変わりやすい天候の中で試験し、次の段階へ進む直前だとしています。記事やSNSで「発売された限定車」と紹介するのはまだ早く、現時点で確実なのは、新しいEditionの予告と2026年10月の世界初公開までです。
いま買える限定車ではない。だからこそ、10月まで推測と事実を分けて追いかけたい。
写真から読めること、読めないこと。
公式写真では、General Grabber AT3と読めるオールテレーンタイヤ、外側へ張り出したフェンダーまわり、迷彩グラフィックを確認できます。ただし、これらが最終市販仕様へそのまま採用されるとは発表されていません。最低地上高、サスペンション変更、駆動方式、エンジンや電池についても、写真だけで決めつけない方が安全です。
現行U25の何を伸ばそうとしている?
日本で販売されるU25 Countrymanは、従来より大きな室内と荷室を持ち、ALL4や電気自動車まで選べるファミリーです。今回の開発車は、その広さだけでなく「舗装路を離れて使う道具」という面を強く見せています。都市型SUVの外観パッケージなのか、走破性へ実際に手を入れた仕様なのかが、10月に見るべき最大のポイントです。
日本で買えるかは、10月にも決まらない可能性がある。
世界初公開と日本発売は別の話です。正式名称、対象市場、生産台数、国内価格はBMW Group Japanの発表を待つ必要があります。10月の発表では、タイヤや足回りが専用品か、ベースグレードは何か、アクセサリー装着車なのかを確認します。いまは答えを急がず、迷彩の下に何を隠しているのかを楽しむ段階です。
GARAGE NOTE
U25を、あなたのWAYPOINTに。
このMINIを登録すると、同じ型式の記事とOWNER NOTEが自分のGARAGEへ集まります。掲載写真BMW Group PressClub / P90651320写真の提供元
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