MINIの色選びで「無難」は、思ったより難しい言葉です。毎日見ても飽きない色は目立たない色とは限りません。駐車場で自分のMINIを見つけた瞬間、少しうれしい。その回数を増やす色を探します。

まず知っておきたいこと

まずはここだけ

  1. 屋内サンプルだけで決めず、屋外の日なた・日陰・夕方で実車を見る。
  2. ボディ単色ではなく、ルーフ、ミラー、ホイール、内装との組み合わせで判断する。
  3. 査定の人気は参考に留め、補修性と自分の生活での手入れまで確認する。
MODELS IN THIS STORYこの話に登場するMINI
  • F66New Cooper Family
  • F65MINI Cooper 5 Door
  • F67MINI Cooper Convertible

好きな色ではなく、好きなMINIの景色を集める。

好きな色ではなく、好きなMINIの景色を集める。

写真フォルダや街で目が止まったMINIを10台ほど集め、ボディ、ルーフ、ホイールを分けて見ます。緑が好きだと思っていても、実は白ルーフとの境界に惹かれているかもしれません。色名より、自分が反応した組み合わせを探します。

長く好きな色は、きれいな日だけでなく、雨上がりにも振り返れる色。

光で三回見る。

メタリックや深い色は、ショールーム照明と曇天で別物に見えます。晴れた屋外、日陰、夕方で実車を回り込み、汚れや小傷も想像します。オンライン設定画面は組み合わせ確認に便利ですが、最終判断は塗装された面で行います。

暮らしの手入れと合わせる。

濃色は水染みや細かな傷が見えやすく、明色は泥や鉄粉が目立つことがあります。屋外駐車、洗車頻度、海沿い、樹木の下など、自分の環境で許せる変化を考えます。完璧に保つ色ではなく、少し汚れても好きな色が強い選択です。

売る日のために、乗る日を薄くしない。

白、黒、グレーは一般に次の買い手を見つけやすい一方、限定色や象徴的な色を探す人もいます。査定差は将来の市場次第。今から毎日見る時間の価値もあります。迷うならルーフやミラーで色を足し、ボディを落ち着かせる方法もあります。

気になったMINIをもう少し詳しく

確認した公式情報MINI JapanMINI カタログダウンロード(現行モデル装備・価格表) ほか1件
資料1 資料2

掲載写真Wikimedia Commons / MINI-R56-COMMONS写真の提供元

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