音が静かな電気自動車でも、ひと目で気持ちが高ぶるMINIは作れる。Track Style Editionは、赤いルーフとチェッカーフラッグで、電気のJCWへサーキットの空気を重ねた限定車です。
まずはここだけ
- JCW Eは全国25台、JCW Aceman Eは全国45台の限定。
- 価格はJCW Eが640万円、JCW Aceman Eが665万円。
- 2026年7月2日からオンライン限定で受注が始まった。
MINI WAYPOINT NOTE
同じ赤いルーフでも、似合う暮らしは少し違う。
ベースはMINI John Cooper Works EとJohn Cooper Works Aceman E。どちらも最高出力190kW、最大トルク350Nmと発表され、専用チューニングのスポーツサスペンションを備えます。Track Styleは速さを足すというより、その走りを外から見ても感じられる仕様です。
CooperのTrack Styleは全国25台。Midnight Black IIの小さな3 Doorに、Multitone Roof Red、チェッカーフラッグのミラーキャップ、18インチホイールを合わせます。黒いボディに赤が浮く姿は、歴代JCWのわかりやすい熱さを思わせます。
静かに走り出しても、見た瞬間の高揚感は静かでなくていい。
Acemanは全国45台。5 Doorと後席、荷室を持つぶん日常へ取り入れやすく、同じ意匠でも少し道具感があります。人や荷物を載せたいけれど、駐車場で大人しく見えるMINIでは物足りない。そんな気分ならこちらが似合います。
販売はMINIオンラインストア限定です。限定台数に気持ちが急かされますが、充電環境、タイヤの性格、乗り心地、保険まで含めて考えたいモデルでもあります。特にスポーツタイヤは季節や路面によって扱いが変わるため、納車後の使い方まで相談しておきたいところです。
歴代GPのような極端さとは違っても、毎朝ドアを開ける前に気持ちを切り替えてくれる。Track Style Editionは、電気になったJCWにも見た目から走りを楽しむ余白があることを教えてくれます。
掲載写真BMW Group PressClub / P90647019写真の提供元
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