EVの旅は、充電器を点でつなぐ作業ではありません。トイレ休憩、昼食、景色を眺める時間へ充電を重ねると、移動そのものが旅になります。主経路と代替経路を一本ずつ持ち、到着残量の下限を決めて出発します。
まず知っておきたいこと
まずはここだけ
- 出発時SOC、気温、高速比率、標高差、積載を入れて区間ごとの到着余裕を作る。
- 主充電器ごとに、同じICの手前など無理なく寄れる代替候補を用意する。
- 宿泊先の普通充電は予約可否、台数、利用時間、ケーブル、料金を直接確認する。
- J01Cooper Electric
- J05MINI Aceman
- U25Countryman
MINI WAYPOINT NOTE
一日の距離ではなく、休憩と休憩の間で区切る。
一日の距離ではなく、休憩と休憩の間で区切る。
目的地までの総距離を見ると長く感じますが、計画は一回の充電で走る区間へ分けます。出発、昼食、観光、宿泊を並べ、それぞれの間で必要な電力を考える。冬、高速、登り、満載の日は余白を広げ、到着予測が一桁になる前提の旅程は避けます。
いい充電計画は、充電器ではなく家族の休憩を中心にできている。
充電器一台に、旅の成否を預けない。
主候補が満車や故障でも、残量に余裕があるうちに代替へ移れる配置にします。高速道路では次のSAだけでなく、手前のPAやIC外の候補も確認。出力の大きさより、口数、営業時間、直近の稼働情報、迂回距離、周辺施設を合わせて選びます。
30分を休憩へ変える場所を選ぶ。
同じ充電時間でも、トイレと食事を済ませられる場所なら待ち時間ではありません。充電開始を確認してから休憩し、アプリで進捗を見ながら戻ります。混雑時は充電完了後すぐ移動できるよう、食事の注文や家族の戻る時刻を合わせます。
到着後の翌朝まで計画する。
目的地へ着いた時点で残量が少なく、宿の充電器が使えないと翌朝から予定が崩れます。予約時に充電枠の確保方法と利用条件を施設へ確認し、近隣の代替先も保存します。帰路は往路と気温・渋滞・標高が違うため、到着後に最新条件で再計算します。
MINI WAYPOINT FIELD GUIDE
見比べて、触って、選べるガイド
崩れにくい充電計画
- 01区間化出発・休憩・食事・宿泊で分ける
- 02余白季節・速度・標高・積載を加える
- 03代替各主充電器に第2候補を置く
- 04再計算目的地到着後に帰路を更新する
確認した公式情報MINI Japan — MINI ELECTRIC チャージング ほか2件
掲載写真BMW Group PressClub / P90518508写真の提供元
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