「バッテリー保証があるから安心」と言っても、期間、走行距離、容量基準、対象外条件は契約で決まります。さらに12Vバッテリーや消耗、事故損傷は別の話。車両ごとの保証書を開きます。

まず知っておきたいこと

まずはここだけ

  1. 新車一般保証、駆動用高電圧バッテリー、12V、延長保証を分ける。
  2. 開始日、期間、距離、容量基準、点検条件、譲渡可否を保証書で確認する。
  3. 中古車は残保証だけでなく、充電履歴・警告・診断結果を確認する。
MODELS IN THIS STORYこの話に登場するMINI
  • J01Cooper Electric
  • J05MINI Aceman
  • U25Countryman

四つの「バッテリー」を混ぜない。

駆動用高電圧バッテリー、車両を起動する12V、メンテナンスプラン、一般部品保証は対象が異なります。販売店の口頭説明を項目ごとに分け、保証書の名称と一致させます。

保証は電池を新品へ戻す約束ではない。条件を知って安心を具体的にする書類。

年数だけでなく、開始点と距離を見る。

初度登録日や保証開始日、走行距離上限、容量低下の判定方法を確認します。自然な性能低下と故障、事故・水害・不適切な使用など対象外条件も読む。中古車への承継手続きも聞きます。

容量はメーターの航続だけで測らない。

表示航続は気温、空調、直近の走り方で変わります。保証判断に使う診断方法を正規窓口へ確認し、必要なら車両診断の結果を取得。100%表示からの推測だけで劣化率を断定しません。

充電の習慣は、保証と別に電池をいたわる。

MINIは日常で10〜80%の範囲を推奨しています。長距離前の満充電と日常を分け、急速充電は必要なときに使う。保証があるから雑に扱うのではなく、長く好きで乗るための習慣を作ります。

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掲載写真BMW Group PressClub / P90521011写真の提供元

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