MINIらしいコンパクトな雰囲気は好き。でも後席への乗り降りや荷物の積みやすさも大切。そんな人が気になる新しいMINI Cooper 5 Doorを、3 Doorとの違いから見ていきます。
まずはここだけ
- 3 Doorより全長が180mm、ホイールベースが70mm長い。
- 後席用ドアを備え、5人で乗れる室内を持つ。
- 日本では2024年6月に販売が始まり、同年第4四半期以降の納車予定と発表された。
MINI WAYPOINT NOTE
MINIらしさはそのままに、できることが少し増える。
5 Doorの魅力は、後席を使うたびにわかります。家族や友人が乗るときはもちろん、買い物の荷物を後席へ置きたいときにも、リアドアがあるだけで日常の小さな手間が減ります。
3 Doorに比べると全長は180mm、ホイールベースは70mm長くなっています。数字だけ見るとわずかな差ですが、後席へ座ると膝まわりの余裕として効いてきます。5人乗りなので、たまに家族や友人を乗せる人にとっても安心です。
ドアの数を選ぶことは、MINIと過ごす毎日を選ぶこと。
長くなったぶん、狭い駐車場や細い道では3 Doorの身軽さが恋しくなる場面もあります。ただ、リアドアから荷物を入れられる便利さは毎日のこと。チャイルドシートを使う、仕事の鞄を後席へ置く、犬と出かける。そんな使い方なら5 Doorの良さを何度も感じられます。
走りの印象は、単純に3 Doorが楽しく5 Doorが実用的、と分け切れるものではありません。5 DoorにもMINIらしい素早い反応があり、少し長いホイールベースは高速道路で落ち着きにつながります。どちらが上ではなく、普段走る道にどちらが気持ちよく馴染むかです。
迷ったら、同じ日に3 Doorと5 Doorを続けて見てください。運転席から後ろを振り返ったときの距離、リアドアを開けたときの楽さ、駐車枠へ入れたときの感覚。カタログの数字よりも、その小さな違いが自分に合う答えを教えてくれます。
掲載写真BMW Group PressClub Japan / P90553902写真の提供元
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