新しいMINI Cooper 3 Doorには、ガソリンのCとS、電気のEとSEがあります。丸い目と小さなボディは共通していても、車体の成り立ちも、暮らしの中で準備することも同じではありません。

まず知っておきたいこと

まずはここだけ

  1. ガソリンモデルはCooper CとCooper S、電気自動車はCooper EとCooper SE。
  2. ガソリンのF66と電気のJ01は、名前が同じでも車体寸法や設計が異なる。
  3. 日本では4モデルとも2024年3月1日に販売開始が発表された。

給油か充電か。その先にある毎日の違いを見る。

ガソリンのF66は、これまでの3 Doorから乗り換えても使い方を変えにくいMINIです。長距離へ出る日も給油場所を見つけやすく、集合住宅などで自宅充電を用意できない人にも馴染みます。CとSでは力の出方や装備が違うため、普段の速度域で試すことが大切です。

電気のJ01は、静かに走り出し、アクセル操作へすぐ応える感覚が魅力です。自宅や職場で充電できれば、ガソリンスタンドへ寄る代わりに駐車中の時間を使えます。反対に、充電場所が生活動線から離れていると、その小さな手間が積み重なります。

パワートレインを選ぶことは、MINIへ乗る前後の時間まで選ぶこと。

見た目にも違いがあります。J01は面をすっきり見せたボディやフラッシュ式のドアハンドルを採用し、F66は従来のMINIらしいドアハンドルやホイールアーチまわりの表情を残しています。好きな佇まいから候補を絞るのも、MINIなら自然な選び方です。

航続距離の数値は目安で、気温、速度、空調、道路状況で変わります。電気を選ぶなら最長距離だけを見るのではなく、平日の走行距離、週末の遠出、立ち寄れる充電場所を地図に置いてみると現実的です。

どちらが新しく、どちらが正解という話ではありません。朝の出発から帰宅後までを思い浮かべ、面倒なく続けられる方を選ぶ。そのうえで運転して気持ちがいい方なら、毎日乗りたいMINIになります。

気になったMINIをもう少し詳しく

確認した公式情報BMW Group PressClub JapanMINI Cooper 3 Door誕生
資料1

掲載写真BMW Group PressClub / P90568832写真の提供元

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