Acemanは小さいCountryman、ではありません。EV専用で街へ寄せたAcemanと、動力も駆動も広く選べるCountryman。同じ高めの着座位置でも、得意な一日が違います。

まず知っておきたいこと

まずはここだけ

  1. AcemanはEV専用・前輪駆動・300L荷室、Countrymanは複数動力・ALL4・460L荷室を選べる。
  2. 全幅はAceman 1,755mm、Countryman 1,845mmで駐車環境への影響が大きい。
  3. 街の取り回しを優先するか、5人と荷物で遠くへ行く余裕を優先するかが分岐。
MODELS IN THIS STORYこの話に登場するMINI
  • J05MINI Aceman
  • U25Countryman

90mmの幅は、毎日効く。

90mmの幅は、毎日効く。

Countrymanの全幅1,845mmはAcemanより90mm広く、左右それぞれ約45mm外へ出ます。数字は小さくても、狭い住宅街、立体駐車場、隣車との乗降では毎日感じる差です。Countrymanを選ぶなら車室寸法だけでなく、通る道と駐車区画の一番狭い場所を測ります。

Acemanは街の余白、Countrymanは旅の余白を買うMINI。

荷室160L差は、後席を残す旅行で効く。

Acemanの300Lは買い物や機内持込サイズの荷物に扱いやすい容量。Countrymanの460Lは、5人分の鞄や犬のクレートを載せても後席を残しやすい。床下、開口高、可動する後席など使い方も違うため、普段の荷物を持ち込むのが最短です。

AcemanはEVを選ぶ車、Countrymanは動力から選べる車。

AcemanはE、SE、JCWを含め電気だけ。Countrymanはガソリン、ディーゼル、EV、ALL4を用途に合わせられます。自宅充電の有無だけでなく、冬の高速、雪道、年間走行距離、短距離中心かを整理すると、車体サイズ以外の答えが見えます。

MINIらしさの濃度は、用途で変わる。

Acemanは短い全長と素早い電動応答で、街の交差点にMINIらしさが出ます。Countrymanは大きな車体を落ち着かせ、長距離の安定と家族の余白へMINIの色や操作感を持ち込む。どちらが本物かではなく、自分がMINIらしさを感じたい場面で選びます。

見比べて、触って、選べるガイド

サイズ以外の主な違い

項目AcemanCountryman
動力EVのみガソリン/ディーゼル/EV
駆動前輪駆動前輪/ALL4
荷室300L460L
向く場面街、日常、少人数旅行、雪道、多人数

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掲載写真BMW Group PressClub / P90518508写真の提供元

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